ゆっくりまったり秋の手しごと 栗の渋皮煮
栗の渋皮煮
先日初めて作ってみましたが、懲りもせず、渋皮煮を作るのは今回で2度目。
(参考にしたのはこちらのレシピです。栗(くり)の渋皮煮レシピ 講師は清水 信子さん|使える料理レシピ集 みんなのきょうの料理 NHKエデュケーショナル)
作って食して味をしめたので、指先が痛くなったり黒くなったりするけれど、それでもまた作ります。
手間暇かけてでもまた食べたくなる美味しさです。
渋皮煮の字のごとく作業もかなり地味ですが、出来上がった渋皮煮をいただいたら疲れも飛んじゃいます。
作っても、旦那と一緒にあっという間に食べ切っちゃうんですけどね…。
大事に大事にいただくべきなのですが、早めに食べきらないと傷むから〜!(言い訳)
そのままでも焼き菓子に使っても美味しい。
出来上がった渋皮煮は友人にもおすそ分けしました。
ピンクのりんごジャム
紅玉の皮の色を利用した
ピンクのりんごジャムです。
材料は 紅玉、きび砂糖、国産レモンの果汁。
栗の渋皮煮を友人へ送ろうとしていた日に
生協で注文してあった紅玉が届いたこともあり、ソッコーで紅玉ジャムも作って同梱しちゃいました(ちゃんと冷ましましたよ)
ジャムを作る工程はまた後ほど書きますね。
紅玉のジャムだけでなく、マロンジャムも作ってみたいけど
まだ生栗ってお店にあるのかな…。